千葉飛翔60k
初挑戦するサロマの登竜門として、千葉飛翔60k(栗田和夫実行委員長)に今年も出場。138名の選手が幕張マリン球場近くの浜田川を制限時間8時間で18回まわる周回コース。当日は現在パリーグ首位ロッテの試合中で、マリン球場からの歓声がコースを走るランナーにも聞こえてきた。千葉出身の私は、大のロッテファン。この歓声を見方にすると、不思議と気力が湧き上がってきた。18周するごとに最も近いコースの橋の上から、目の前の臨海マリン球場に向かって右手を上げ“ロッテ優勝”のエールを18回贈り続けた。この大会のエイドは皇居50kと違って、いろいろ飲食物が揃っていてランナーにとっては楽しみだ。その皇居で痙攣を起こしただけに、エイドでは塩・梅干を口に入れることを意識した。後半ペースダウンしたが、過去5回出場した中で初めて1度も歩くことなく7:08:03でゴール。最後の18周に入る前、役員がラストランの印としてタスキを肩にかけてくれる。このタスキをつけて最終コースを走るのは、いつものことながら何ともいえない充実感でいっぱいだ。それは“よくここまで頑張った”という自分自身の気持ちでもある。さらに応援の人・すでにゴールした人が、そのタスキを見て手をたたいて”もう一周“と暖かく声援してくれるからである。
フル百から選手・役員合わせると20名は参加していたようだ。手作りのアットホーム的な雰囲気の大会で、懇親会では主催者側が用意したビールで盛り上がっていた。3千円という安い参加費・充実したエイドを考えれば、出場者にとって満足感ある大会だったと思う。私が誘った今年サロマに初出場する3人の仲間は「ここは自宅に近いし、ウルトラの練習会には最適だ。バッティングしなければ来年も参加する!」と言っていた。
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